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世界経済は今年マイナス5.2%成長に、戦後最悪の落ち込み-世銀
前回1月の予想では、世界経済は2.5%のプラス成長が見込まれていた。今回の予想は、過去150年で1914年... 前回1月の予想では、世界経済は2.5%のプラス成長が見込まれていた。今回の予想は、過去150年で1914年、30-32年、45-46年に続く深刻なリセッション(景気後退)を意味すると世銀は指摘した。 世銀のジェイラ・パザルバシオル副総裁(公正な成長・金融・組織担当)は、パンデミックはまだ続いているとして、「その不確実性を踏まえると、見通しの一段の下方修正の可能性は極めて高い」との認識を示した。 先進国経済は今年、ユーロ圏が9.1%減と落ち込むことなどでマイナス7%成長が予想される。 中国は1%増とプラス成長を確保するものの、1976年以来の低水準を見込む。日本は6.1%、米国も6.1%、インドは3.2%のそれぞれマイナス成長の予想。 世銀は2つの別のシナリオも示しており、新型コロナの収束に予想以上に時間がかかり、制限措置の継続や再導入が必要になる場合、世界経済は今年ほぼ8%のマイナス成長に
2020/06/09 リンク