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子どもには『嘘をついたらダメ』よりも『このときは嘘をついてもいいよ』の特権が効き目あり?「ごきぶりポーカー(Kakerlakenpoker)」 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
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アニメ「放課後さいころ倶楽部」の第2話に登場した「ごきぶりポーカー/Kakerlakenpoker」。シンプルな... アニメ「放課後さいころ倶楽部」の第2話に登場した「ごきぶりポーカー/Kakerlakenpoker」。シンプルなルールながら奥の深い心理戦が展開されるブラフゲームです。 先日お祭に子供を連れていった際に、「本物の車にクレヨンで落書きできる」コーナーがありました。車に落書きなんて…。うちの子は初めはおそるおそるおそる。でも描いてもOKと分かると、嬉々として車体いっぱい描いていました。 嘘をつくことは、絶対にダメだと親から口をすっぱく言われることのひとつ。でも「ダメ」ばかりでは抑圧されてしまいます。そこで「このときは嘘をついてもいい」という特権を与えることで、ガス抜きさせつつ「嘘がOKの場面以外は嘘はつかない」と理解させるのは、子どもにとって意外と有効ですよ。 目の前のカードは本当にゴキブリ?ウソなのかホントなのか? ごきぶりポーカーは、ゴキブリやカメムシなどの嫌われ者カードを押しつけ合うゲー