猫の鳴き声 - シニアライダーの日常・Ｒ１２００Ｒと共に

二匹いた我が家の愛猫の内、お兄ちゃん猫の「クー」が亡くなったのが１２年前、そして妹猫の「ロク」も昨年１月に亡くなってしまい、我が家では２３年ぶりに猫のいない生活が始まりました。今でもどこかでロクが鳴いているような気がすることがあるのですが、思えばクーは寡黙で殆ど鳴かない猫、一方のロクは女の子らしく（？）とてもおしゃべりで賑やかな猫でした。 我が家で今も語り草なのは、娘とロクの口喧嘩事件です。まだ大学生だったかコロナ禍で在宅勤務だった娘が、ロクにねだられておやつのチュールをやり始めたのですが、ロクはとても喜んで際限なく欲しがり、おやつをあまり食べさせないほうがいいと思った娘が、「もうこれで終わり、お終いね」といったところ、それが不満だったロクに「にゃにゃっ！」という感じで言い返されたのだそうです。ムカッとした娘が「終わりって言ってるでしょ！」と言い返すと、前にも増して大きな声で「「にゃにゃに

[aranciarossa]

うちもあれ以来 猫がいない生活が続いています。 いまだにふと須磨の気配を感じることがあり 寂しくなります💧まだトイレも捨てられず （新しい）砂を入れたままにしています...