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「姑息」の意味 | 文化部国語課 |文化庁 | 文化庁月報 | 連載 「言葉のQ&A」
「あんな汚ない手を使うなんて,彼は本当に姑息な男だ。」 このような場合の「姑息」は,「ひきょうな」... 「あんな汚ない手を使うなんて,彼は本当に姑息な男だ。」 このような場合の「姑息」は,「ひきょうな」といった意味で使われているようです。「国語に関する世論調査」でも「姑息」を「ひきょうな」という意味だと考えている人が多いことが分かりました。しかし,この用い方は本来の意味からすると,どうなのでしょうか。 問1 「姑息」とは,本来どのような意味なのですか。 答 一時の間に合わせに物事をすることを指す言葉です。 「姑息」を辞書で調べてみましょう。 「日本国語大辞典 第2版」(平成12~14年・小学館) 姑息 [名](形動) しばらくの間,息をつくこと。転じて,一時のまにあわせに物事をすること。また,そのさま。一時しのぎ。その場のがれ。 「大辞林 第3版」(平成18年・三省堂) 姑息 [名・形動] 〔「礼記(らいき)」檀(だん)弓(ぐう)上 「姑」はしばらく,「息」はやむ意〕根本的に解決するので
2022/12/18 リンク