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東北新社、平成24年3月期中間決算は大幅な増収増益ながら、映画部門からは撤退か? - 文化通信.com
東北新社が10日に発表した「平成24年3月期第2四半期決算」(平成23年4月1日~9月30日)は、「ザ・... 東北新社が10日に発表した「平成24年3月期第2四半期決算」(平成23年4月1日~9月30日)は、「ザ・シネマ」など放送関連事業が好稼働し大幅な増収増益を計上した。 同期の連結売上高は7.1%増の297億6000万円、営業利益は76.1%増の34億9300万円、経常利益が74.5%増の37億8800万円、純利益が77.4%増の20億7700万円。 同社のセグメント別業績は、CM制作部門を中心とした制作関連事業が全体の約50%以上を占めているが、今期も売上高が4.8%増の163億4000万円、営業利益が2.3%増の30億6600万円と55%を超えた。しかし、CM制作の受注が増えたわけではなく、震災後の広告市場の厳しいコスト環境のため、販管費を中心としたコスト削減に努めた結果である。 放送関連事業は、前期より連結子会社化した㈱ザ・シネマなどが好調で売上高が19.3%増の67億1700万円、営業
2011/11/12 リンク