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今度会えるのは、6800年後…ネオワイズ彗星を宇宙から撮影した4K動画
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今度会えるのは、6800年後…ネオワイズ彗星を宇宙から撮影した4K動画
国際宇宙ステーションに搭乗しているNASAの宇宙飛行士が、ネオワイズ彗星が地平線から昇ってくるのを見... 国際宇宙ステーションに搭乗しているNASAの宇宙飛行士が、ネオワイズ彗星が地平線から昇ってくるのを見つけた。 宇宙飛行士は7月5日に、その様子を連続写真で撮影した。 その後、イギリスのグラフィックアーティストがすべての画像を4K映像に編集し、7分間のビデオとしてYouTubeに公開した。 ネオワイズ彗星は、まもなく太陽系の外に出て、約6800年の間、戻ってこない。 2020年7月5日、夜の暗闇の中、NASAの宇宙飛行士は国際宇宙ステーション(ISS)の窓から地平線を見つめ、その「宇宙のスペクタクル」を辛抱強く待っていた。 ISSが中東上空を通過する頃、ネオワイズ彗星が夜明け前の地平線の上に浮かび上がってきた。そして、塵とガスを放出するその天体が現れたのとほぼ同時に太陽が昇り、そのまばゆい光の中に彗星は消えていった。 「彗星は、太陽に近い場所にあったが、太陽が地球に隠れていたほんの短い時間だ