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チームプレイにおける「お前にゃ無理だ魚住」問題 - フロイドの狂気日記
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チームプレイにおける「お前にゃ無理だ魚住」問題 - フロイドの狂気日記
魚住「神奈川NO,1の看板は今日限りでおろしてもらう」 牧 「お前にゃ無理だ魚住」 魚住「オレじゃない... 魚住「神奈川NO,1の看板は今日限りでおろしてもらう」 牧 「お前にゃ無理だ魚住」 魚住「オレじゃない ウチの仙道がやる」 漫画のスラムダンクで印象に残っているシーンだ。魚住は陵南高校バスケ部主将で身長2メートル超えのセンター。牧は海南大附属高校のキャプテンで神奈川でナンバーワンプレイヤーとされる。作中でも屈指の強キャラなのだが、この陵南VS海南という主人公チーム不在の名勝負の始まりのやり取りだ。 魚住は身長こそ高いが、バスケスキルはさほどでもないと自覚している。それでもキャプテンとしてナンバーワンチームを作り全国大会に行かねばならぬ。だが魚住の戦線布告に対して、天才・牧が無慈悲に返す。大事なのはこのあとの「ウチの仙道がやる」というセリフだ。魚住は天才ではないと自覚しているので、同じチームのエース仙道がやるんだと堂々と宣言する。このシーンは個人の限界を感じつつもチームメンバーに託せる立派な