総文 HP用 0809東京大学形式＿別紙2＿豊田太郎_160729 【広報課確認】0802慶應広報修正＿豊田修正＿２

アメーバのように水中を泳ぎ回る微小物体の化学創製 ～分子でつくる油型アメーバ～ １．発表者： 伴野太祐（慶應義塾大学理工学部応用化学科 助教） 浅見有紗（東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 大学院生（当時）） 上野直子（東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 大学院生） 北畑裕之（千葉大学大学院理学研究科基盤理学専攻 准教授） 小谷野由紀（千葉大学大学院理学研究科基盤理学専攻 大学院生） 朝倉浩一（慶應義塾大学理工学部応用化学科 教授） 豊田太郎 （東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻、 複雑系生命システム研究センター 准 教授） ２．発表のポイント： ◆水中を変形しながら泳ぎ回るアメーバ様の動きをする細胞サイズの人工の油滴を創製した。 ◆油滴の運動機構は、油滴の後方で形成される強い流れ場と油滴内部の局所的な対流構造によ って、速度変化の後に変形が誘起されるという新たな運動機構

[kuippa]

油のういたところに洗剤たらすのと原理は一緒の気配。アルデヒドとアルコールの脱水とOH共有があれがなにしてなんなんじゃね