【外猫たちの冬】発泡スチロールハウスを寝床に | ちょ田舎暮らし

こんにちは！2020年に那須の田舎側に移住したAOです。 庭に訪れてくれる野生の猫さんたちとの触れ合いも楽しんでいるのですが、野生の猫？というかほぼウチの子？の黒猫クロちゃんが、風邪を引いてしまったのです…！ これは早急な対策が必要だ！ということで、発泡スチロール製のクーラーボックスを活用して寝床を献上いたしました。 この記事はその経緯の紹介です♪ マイナス10℃の那須でも生き延びる野生猫 猫と言えば。 ♪ネッコもコタツで丸くなる～♪ と歌になるくらい、寒がりなイメージが強い生き物ですが。 那須で暮らしている野生の猫さんたちは、雪深くマイナス10℃まで冷え込む環境で生まれ育っているため、コタツが無くても生き延びれる頑丈な身体能力を持っているようです。 那須の雪は猫の体よりも高く降り積もる ていうか、その環境で生き延びれる個体以外は淘汰されていくので、強い遺伝子だけが残っている、と考えた方が

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クロちゃん回復してよかったです！！ハウスを使ってもらえてよかったですね。本当に野生のネコさんたちはすごいな～と思います。

[unagipurinchan]

クロちゃんが元飼い猫だとして、過酷な那須でなくせめて都会で捨てた方が未だマシでも、都会だと今度は交通事故の可能性もあり…。発泡スチロールは保温や保冷両方に優れますね！風邪はウェットで治り良かったです！