エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
哀歌講解説教(8) 宮村武夫牧師
シオンに火は燃え上がり 哀歌4章1~22節 「たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわい... シオンに火は燃え上がり 哀歌4章1~22節 「たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです」(詩篇23篇4節) [1]序 今回は、哀歌4章全体を3つの部分に分け見て行きます。 過去のエルサレムの美しさと現在の姿(1~10節)、民の指導者の罪の指摘(11~20節)、強敵エドムに対する警告(21~22節)、この三つの部分です。 [2]過去のエルサレムの美しさと現在の姿(1~10節) エルサレムの包囲と陥落の悲惨な経験をした哀歌の詩人は、この4章で恐るべき出来事を事実に即して伝えています。 (1)1、2節 4章全体の序としての役割を果たしています。「金は曇り」(1節)、変色したり輝きを失うことがない金が、今や曇り、色も変わり、見る影もない。また「聖なる石は、あらゆる道ばたに投げ出されている」(1節
2013/09/25 リンク