エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「『少女』の人生の傷はこれでは癒されない」NCC議長が慰安婦問題で談話を発表
ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦少女像。正面の建物が日本大使館=2012年1月(写真:Sakat... ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦少女像。正面の建物が日本大使館=2012年1月(写真:Sakatori) 日本キリスト教協議会(NCC)は31日、小橋孝一議長の名で、慰安婦問題について「『少女』の人生の傷はこれでは癒されない」と題する談話を発表した。 小橋議長はこの談話で、1992年1月8日にソウル日本大使館前で始まった、日本軍『慰安婦』問題解決のための水曜デモが2011年12月14日に千回を迎えるに当たって「平和の碑」(少女像)が建立されたことに触れ、「今も毎週、『慰安婦』被害女性たちを囲んで、若い女性や市民が集まり、被害女性たちが受けた人生の傷が癒され、問題が真実に解決されることを求めて、心からの叫びをあげ続けている」と述べた。 また、「2015年10月14日、韓国教会協議会の計らいで、私も矢萩新一副議長と共にこの集いに参加し、発言の機会を得たが、集う人々の真実の叫びに心を打たれ
2016/09/02 リンク