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外典、偽典を通して聖書の「正典性」を再確認 国際聖書フォーラム2007
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外典、偽典を通して聖書の「正典性」を再確認 国際聖書フォーラム2007
全セミナーが終わり、花束を受け取る講演者ら。左からキャロル・L・マイヤーズ氏、マーヴィン・マイヤ... 全セミナーが終わり、花束を受け取る講演者ら。左からキャロル・L・マイヤーズ氏、マーヴィン・マイヤー氏、ウィリアム・L・ホラデイ氏、リチャード・ボーカム氏=28日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で 国際聖書フォーラム2007「聖書は語る」(日本聖書協会主催)が27〜28日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催された。今年のフォーラムは外典、偽典がテーマ。外典・偽典に対する正しい知識を学び聖書の正典性や特徴をより深く知ってもらおうと、海外から著名な5人の教授を講師に招いて5つのセミナーを行った。各セミナーの定員は400人で、全てのセミナーでほぼ満員。2日間で延べ約2千人を動員した。 開会式で大宮溥・同協会理事長が挨拶。外典・偽典を読み、「聖書正典の深さと力を再認識しました」と自身の感想を語り、あくまでも聖書を正典とする同協会の立場を示したうえで、「(外典、偽典を扱う今回のフォーラム