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超低予算、日本の異色ゾンビ映画がイタリアの映画祭で大健闘|シネマトゥデイ
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超低予算、日本の異色ゾンビ映画がイタリアの映画祭で大健闘|シネマトゥデイ
シルバー・マルベリー賞を受賞した映画『カメラを止めるな!』より - ENBUゼミナール 北イタリアで開催... シルバー・マルベリー賞を受賞した映画『カメラを止めるな!』より - ENBUゼミナール 北イタリアで開催された第20回ウディネ・ファーイースト映画祭の受賞結果がこのほど発表され、低予算映画『カメラを止めるな!』(6月23日公開)がアジア各国の大ヒット映画を抑えて観客賞で2位となるシルバー・マルベリー賞を受賞する大健闘を見せた。一足早く帰国していた上田慎一郎監督はtwitterで「超低予算で無名のスタッフキャストで創った映画が錚々(そうそう)たる巨人達を抑え……少年ジャンプでも却下されそうな筋書き」と熾烈なマンガ界の争いに例えて歓喜を表現した。 同映画祭は、イタリアではなかなか上映される機会のない東南アジアと東アジア各国の娯楽映画の祭典だ。日本からは現在公開中の佐藤信介監督『いぬやしき』、韓国からは2017年の韓国映画観客動員数ラインキング4位の『犯罪都市』(公開中)、同5位の『軍艦島』のデ