エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
細田守監督作品の裏側:敏腕プロデューサーたちが語り合う『バケモノの子』|シネマトゥデイ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
細田守監督作品の裏側:敏腕プロデューサーたちが語り合う『バケモノの子』|シネマトゥデイ
『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』の細田守監督が3年ぶりに手掛けた最新作『バケモノの子』... 『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』の細田守監督が3年ぶりに手掛けた最新作『バケモノの子』。それを支えたのが、『時をかける少女』以降、監督と二人三脚で映画を作り続け、共にスタジオ地図を立ち上げた齋藤優一郎プロデューサーと、『告白』『悪人』『モテキ』などヒット作を次々に生み出し、『おおかみこどもの雨と雪』から細田監督作品に携わっている川村元気プロデューサーだ。作品の裏側をよく知る二人が、細田監督の作品について語り合った。 ■細田監督作は3年に1度のプロデューサーの腕試しの場 川村元気プロデューサー&齋藤優一郎プロデューサー 川村元気(以下、川村):まず細田監督の作り方が面白いんです。監督は自分のプライベートな生活や日常から発想する人で、『おおかみこどもの雨と雪』も、母親が亡くなった後の気持ちと、子供が生まれたらいいなという思いから「母と子供の物語」が始まった。今回は監督自身に男の子が