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沖縄・石垣島での、血の気が引くような旅の始まり。写真家・植本一子の記憶 | CINRA
日常が大きく変化するいま、「どこで誰と何をして生きていくか」という話題は、多くの人に共通するテー... 日常が大きく変化するいま、「どこで誰と何をして生きていくか」という話題は、多くの人に共通するテーマに発展したように思います。 知らない街の景色を思い浮かべてみたり、そこに生きる人々の温度を感じたりすることは、これからの生き方を考える、ひとつのヒントになるのかもしれません。 この連載「あの人と街の記憶」では、さまざまな表現者が、思い入れのある街と、そこで出会った人との思い出やエピソードを私的に綴ります。5回目は、写真家の植本一子さん。夏の沖縄・西表島での、困った旅の始まりについて。 植本一子(うえもと いちこ) 1984年、広島県生まれ。2003年、キヤノン写真新世紀で荒木経惟氏より優秀賞を受賞し写真家としてのキャリアをスタートさせる。2013年より下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げ、一般家庭の記念撮影をライフワークとしている。おもな展覧会に2019年『アカルイカテイ』(
2022/03/08 リンク