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人生との楽しい付き合い方 宮内優里×Ametsub対談 | CINRA
小山田圭吾の参加も話題の『トーンアフタートーン』を発表した宮内優里と、坂本龍一が年間ベストディス... 小山田圭吾の参加も話題の『トーンアフタートーン』を発表した宮内優里と、坂本龍一が年間ベストディスクに選出したことでも話題を呼んだ『The Nothings of The North』以来となるサード『All is Silence』を発表したAmetsub。新作が同日にリリースされたこの2人、どちらも「エレクトロニカ」というジャンルで紹介されることが多いものの、実際の音楽性は対極と言っていいほどの差がある。また、J-POPを聴いて育った宮内に対し、小さい頃からクラシック、ジャズ、テクノなどに親しんできたAmetsubというバックグラウンドの違いもあるし、アルバムのジャケットにまで顔出しをする宮内と、アー写は一切公開していないAmetsubという違いもある。この2人がそれでも近い関係を保っていることは、とても「エレクトロニカ」というジャンルのゆるい縛りのせいだけだとは思えない。宮内の呼びかけで
2017/09/29 リンク