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ものを売る人なら知っておきたい、音楽×ブランドの6つの事例 | CINRA
音楽業界では、CDの売上が減少し、ライブ・グッズ・配信など新たな収入源を開拓しようとする動きが活発... 音楽業界では、CDの売上が減少し、ライブ・グッズ・配信など新たな収入源を開拓しようとする動きが活発になり、もう何年も経つ。一方で、ブランド(本稿では、あらゆる企業や商品をこう呼ぶ)側は、テレビCMを打てばものが売れるという時代ではなくなった今、世の中へのアプローチ、特に接触するメディアが日々変化している10代へのアプローチ方法には、かなり頭を悩ませている。 「音楽」と「ブランド」、それぞれの課題を見つつ、両者の武器も把握し、互いがメリットを得られる企画を生み出しているのが、エンターテインメントマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」にてコミュニケーションデザイナー / クリエイティブディレクターを務める高野修平だ。 今回、ものを売る仕事に就いている人や、音楽業界に携わるアーティストやスタッフなら知っておきたい、「音楽」と「ブランド」の掛け算によって人の心を動かし、売上に
2017/09/14 リンク