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伝説的サイケバンドを経て裏方に。水橋春夫の「いい加減」な才能 | CINRA
グループサウンズ(GS)やフォークが隆盛していた1960年代、日本のサイケデリックロックを牽引し、今な... グループサウンズ(GS)やフォークが隆盛していた1960年代、日本のサイケデリックロックを牽引し、今なおカリスマ的な人気を誇るバンド、ジャックス。そのリードギタリストだった水橋春夫が昨年、実に48年ぶりにシーンに戻ってきた。共にジャックスに所属していたベーシスト、谷野ひとしを伴い「水橋春夫グループ」名義で精力的に活動を行なっている。そして、前作『考える人』からおよそ1年半ぶりに完成させたのが、今回のニューアルバム『笑える才能』だ。まるで時空を切り裂くような水橋の鋭いギタープレイは、半世紀を経た今も健在で、味わい深い歌声と共に聴き手を深く内省へと誘うだろう。 実は水橋は、ジャックスをわずか2年ほどで脱退したのち、レコード会社でアーティストの育成や制作を手掛けるディレクターに転身、横浜銀蝿やWink、山瀬まみなどを担当し、数多くのヒットを生み出している。そんな彼が、再び音楽を奏でようと思ったの
2017/07/20 リンク