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古川日出男と黒田潔がコラボ展、ひとつの物語を小説とイラストの垣根越え紡ぐ | CINRA
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古川日出男と黒田潔がコラボ展、ひとつの物語を小説とイラストの垣根越え紡ぐ | CINRA
イラストレーター・アートディレクターの黒田潔と、小説家の古川日出男によるコラボ展『舗装道路の消え... イラストレーター・アートディレクターの黒田潔と、小説家の古川日出男によるコラボ展『舗装道路の消えた世界』が、4月22日より東京・池尻大橋のPUBLIC/IMAGE.3Dで開催される。 黒田は、動植物をモチーフとした繊細でリアリティーのあるイラストで知られるアーティスト。これまでにも、陶器メーカー、スニーカーブランドとのコラボや、JR新宿駅南口の工事現場仮囲いのイラストを手掛けている。古川は、独特な視点とリズム感ある文体を用い「朗読ギグ」と題したライブ活動を行うなど、小説家という枠を飛び越えて言葉に対するアプローチを続けている。 同展では、異業種同士ではありながらもそれぞれのジャンルに捕われないという点で共通する2人が、「舗装道路の消えた世界」というひとつの物語を作りあげる。主人公として俳優の間宮祥太朗も参加し、イラスト、写真作品、小冊子、立体物など様々な作品で物語の世界観を表現する。 なお