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入江悠監督×中島かずき脚本×松山ケンイチ主演、オノ・ナツメ『ふたがしら』ドラマ化 | CINRA
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入江悠監督×中島かずき脚本×松山ケンイチ主演、オノ・ナツメ『ふたがしら』ドラマ化 | CINRA
オノ・ナツメ原作のドラマ『ふたがしら』が、6月からWOWOWで放送される。 同作は、2011年から『月刊IKKI... オノ・ナツメ原作のドラマ『ふたがしら』が、6月からWOWOWで放送される。 同作は、2011年から『月刊IKKI』で連載されたオノ・ナツメの漫画『ふたがしら』をもとにした作品。江戸時代を舞台に、「脅さず殺さず汚え金を根こそぎいただく」ことを信条に掲げる盗賊の一味「赤目」の一員である弁蔵と宗次が、一味の跡目の継承に納得できず、「でっかいこと」を成し遂げるために出発した旅の様子を描いた作品だ。 豪快な性格の弁蔵役に松山ケンイチ、クールな色男・宗次役には早乙女太一がキャスティングされている。監督を務めるのは、映画『SR サイタマノラッパー』シリーズや『ジョーカー・ゲーム』を手掛けた入江悠。脚本は、劇団☆新感線の座付き作家として活動するほか、アニメ『キルラキル』の脚本なども手掛けた中島かずきが担当する。 オノ・ナツメのコメント 自分の作品が時代劇になることは大きな憧れだったので、今回ドラマ化して頂