『MdN』で「CDジャケット90年代狂騒史」特集、CDジャケの過去と未来を検証 | CINRA

特集記事「CDジャケット90年代狂騒史」が、11月5日発売の『月刊MdN』12月号に掲載されている。 1990年代に発表されたCDジャケットにフォーカスしながら、現在の音楽パッケージにまつわるトピックについても検証する同特集。1990年代における年別アルバムセールスのトップ10に入ったCDのジャケットの変容を木村豊（Central67）と共に振り返る記事や、「CDジャケットを変革したアートディレクター」として信藤三雄、宮師雄一のインタビュー記事を掲載する。 さらに雑誌『ROCKIN'ON JAPAN』の総編集長・山崎洋一郎と共に1990年代の同誌のビジュアルの変遷を辿る記事も収録。また「これからのCDパッケージを考える」という記事では、2013年のアルバム『小さな生き物』から複数形態でのCD展開を始めたスピッツのディレクター・竹内修や、乃木坂46と欅坂46を担当するソニー・ミュージックレー

[kiku72]

“木村豊（Central67）と共に振り返る記事”これかなりストレートかつわかりやすい言い方でデザインの変化を語ってて面白かった。96年でパキっとメジャーでも今っぽいセンスになるとか（安室の1st）