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詩人・平出隆と美術家たちの「対話」に注目する展覧会 言語と美術が交差 | CINRA
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詩人・平出隆と美術家たちの「対話」に注目する展覧会 言語と美術が交差 | CINRA
展覧会『言語と美術─平出隆と美術家たち』が、10月6日から千葉・佐倉DIC川村記念美術館で開催される。 ... 展覧会『言語と美術─平出隆と美術家たち』が、10月6日から千葉・佐倉DIC川村記念美術館で開催される。 国際的なベストセラーとなった小説『猫の客』でも知られる詩人の平出隆。同展は平出が「対話」を重ねてきた美術家たちとの長い歳月を軸に、美術作品固有の思考や言語に光を当てることを目指す展覧会だ。 言葉が造形性を伴いながら拡散していくという平出独自の概念「空中の本」を踏まえた会場構成は、建築家の青木淳が担当。全長約12メートルのアクリルと鉄で作られた「透明梁」を使い、詩人と美術家たち、言葉と形象が交差する空間を現出させる。ジョゼフ・コーネル、瀧口修造、中西夏之、加納光於、河原温、ドナルド・エヴァンズ、岡崎和郎、奈良原一高、若林奮らによるもの。 会期中には、平出と青木淳、平出と郡淳一郎、澤直哉によるトークイベントを開催。また平出と伊藤ゴローによる詩とギター演奏のイベントも行なわれる。参加方法などの