![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be0958bcb313a48ff0f909e255bd37f93d03823d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.cinra.net%2Fassets%2Fimg%2Fogimage.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
辰野登恵子の画業を再検証する展覧会、版画やドローイングを中心に約220点 | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
辰野登恵子の画業を再検証する展覧会、版画やドローイングを中心に約220点 | CINRA
展覧会『辰野登恵子 オン・ペーパーズ A Retrospective 1969-2012』が2019年1月20日まで埼玉・埼玉県立... 展覧会『辰野登恵子 オン・ペーパーズ A Retrospective 1969-2012』が2019年1月20日まで埼玉・埼玉県立近代美術館で開催されている。 1950年に長野で生まれた辰野登恵子。東京藝術大学で学び、1970年代にドットやグリッド、ストライプといった規則的なパターンを用いた版画を発表し、その後、制作の中心を油彩に移して2014年に亡くなるまで作品を制作し続けた。 同展では、版画やドローイングを中心に辰野の画業を2部構成で再検証。前半部では、自刷りのシルクスクリーン版画の連作など、1970年代に制作された初期作品を紹介する。後半部では、代表的な油彩とそれに関連する版画やドローイングを並置して展示。2006年に堤清二が辻井喬名義で信濃毎日新聞に連載した随筆『漂流の時代に』の挿絵原画全52点も公開される。展示作品は油彩30点を含む約220点。 会期中の1月13日には画家の千葉正