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国史跡 武蔵府中熊野神社古墳
国史跡武蔵府中熊野神社古墳は、調査で確認され墳丘(ふんきゅう)に石がふかれたものとしては、国内最大... 国史跡武蔵府中熊野神社古墳は、調査で確認され墳丘(ふんきゅう)に石がふかれたものとしては、国内最大・最古の上円下方墳(じょうえんかほうふん)です。 1段目が約32メートルの方形(ほうけい)、2段目が約24メートルの方形(ほうけい)、3段目が直径約16メートルの円形を呈する3段築成の古墳です。高さは復元高で約6メートルを測ります。 墳丘の表面は、2段目・3段目の全面に石がふかれ、1段目の外周に切石(きりいし)が並べられていました。墳丘の中心部に、3室から成る複室構造の切石(きりいし)積横穴式石室(づみよこあなしきせきしつ)があり、石室下には掘り込み地業(ちぎょう)が行われています。石室の切石(きりいし)は、表面を滑らかにする細かな仕上加工が施されていました。 平成17年7月14日に国の史跡に指定され、平成30年10月15日に追加指定されています。 鞘尻金具(さやじりかなぐ)環金具(かんかなぐ