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企画展「北政所ねね様没後400年 豊臣家の誇り・備中足守藩 木下家資料」 | 岡山市
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企画展「北政所ねね様没後400年 豊臣家の誇り・備中足守藩 木下家資料」 | 岡山市
備中足守藩は、豊臣秀吉の正室・北政所ねねの実兄である木下家定を藩祖とし、その子孫が代々治めてきま... 備中足守藩は、豊臣秀吉の正室・北政所ねねの実兄である木下家定を藩祖とし、その子孫が代々治めてきました。家定の実子には、三代藩主の利房や、豊後日出藩祖の延俊、備前岡山藩主を務めた小早川秀秋などもおり、叔母のねねとも深い繋がりがありました。 本展では、北政所ねね没後400年にあたり、当館寄託品の木下家資料からねねゆかりの品をはじめ代々藩主の遺愛品など、豊臣家の誇りを今に伝える優品を展示します。 豊臣家の系譜を受け継ぐ外様小藩でありながら、徳川治世260年の間も家督を継ぎ、明治時代まで存続した足守藩木下家と、その礎にあったねねの姿を思い浮かべていただければ幸いです。