エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特集 コーラ歴史の研究「異端のコーラ・afri-cola」
afri-colaのパッケージの変遷。 左:60年代の缶 中央:98年(買収前)の輸出用250mlボトル 右:現在の50... afri-colaのパッケージの変遷。 左:60年代の缶 中央:98年(買収前)の輸出用250mlボトル 右:現在の500mlPETボトル これまで世界で発売されてきた何千というコーラの中で、1世紀以上存続しているのはコカ・コーラとペプシを数えるのみである。この2つの突出したブランドを除けば一般にコーラの寿命は長くても数十年、短ければ3週間程度で姿を消すこともある。特にコーラの歴史の浅い北米以外の地域ではさらに短命になる傾向がある。 その中において、今年75周年を迎えるコーラがドイツに存在する。独特のフォーミュレーションとマーケティング戦略で熱狂的ファンを持つ異端のコーラ。世界最高レベルのカフェイン量を誇り、コーラの本場アメリカでライセンス製造されている数少ないコーラの一つ。今回はドイツが世界に誇るコーラ、afri-colaを特集する。 afri-colaの誕生 Afri-colaは193
2020/09/10 リンク