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「次世代がいずれ経営を担う」若きCA8、勝負の歴史とこれから | FEATUReS
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「次世代がいずれ経営を担う」若きCA8、勝負の歴史とこれから | FEATUReS
2010年7月7日。 「世界中に愛されるサービスを創る」という理念の元、副社長の日高、当時新卒入社したば... 2010年7月7日。 「世界中に愛されるサービスを創る」という理念の元、副社長の日高、当時新卒入社したばかりの卜部が取締役に抜擢され、内定者アルバイトとして入社したばかりの浮田と3名でアプリボットを立ち上げた。ほどなくして卜部が社長になったアプリボットは事業を拡大。それから4年後、卜部は300名にまで拡大していたアプリボット代表取締役の座を浮田に託し、サイバーエージェントの事業に集中。その後、2014年にサイバーエージェントの取締役に。それから2年、今度は、浮田がサイバーエージェントの取締役に抜擢され、卜部からのバトンを受け取った。2人の、今までとこれからについて聞きました。 子会社アプリボットを立ち上げることになった経緯は? 卜部:入社した頃から、社長の藤田に「自分で新規事業をやらせてほしい」と言い続けて、社長に会うたびに新規事業案を提案していました。当時提案していた案は結局通らなかった