エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AWS CloudFrontでオリジンを守ろう!(ALB/EC2編)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AWS CloudFrontでオリジンを守ろう!(ALB/EC2編)
前回、S3でコンテンツを保持するサイトを保護するためにCloudFrontで行う推奨設定についてご紹介しまし... 前回、S3でコンテンツを保持するサイトを保護するためにCloudFrontで行う推奨設定についてご紹介しました。 今回はCloudFrontとALB/EC2などを利用して構成しているWebサイトでどのようにオリジン(ALB/EC2)を保護すれば良いのか解説したいと思います。 CloudFrontについての概要や前回の内容を確認するにはAWS CloudFrontでオリジンを守ろう!(S3編)からご確認できます。 CloudFrontはWebコンテンツを高速に配信するプラットフォームで世界中に分散配置されているPOP(Point of Presence)にコンテンツがキャッシュされ、高速に配信されます。 また、このサービスを利用すると実際WebアクセスはAWSが管理するプラットフォームを経由するため、そのプラットフォームで提供するWAFサービスを利用することでアプリケーションを保護することが