『コスモアイル羽咋』に愛すべき”UFOバカ”のド本気を見た

この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈そうな場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第18回は、石川県羽咋（はくい）市の『コスモアイル羽咋』をご紹介。「UFO関連」となるとついつい「胡散臭ぇ！」からの「ガッカリ」を期待してしまいますが、いやはや、本気で目をみはってしまいました。（館内の様子はこちらから） 全国各地、いろんなもので町おこしをしているものですが、いちばんスゴいなぁと思うのは、「出るんだか出ないんだかわからないシロモノ」での町おこし。たとえばツチノコなんかもそうですが（毎年「今年も見つかりませんでした」というオチのイベントが開かれていたりします）、もっとも熱いのは、やはりUFO関係でしょう。日本各地に「UFOの目撃情報が多い」というのをウリにした町がありますが、中でも石川県・羽咋市はマニアも認める「UFO神話の街」として有名な地。ここに古くより伝わる「そうはちぼん伝説」はUFOのこと

[mimicchi-blue]

うおー、福島のUFOふれあい館より本格的！

[impreza98]

ここはホントにおもろい。また行きたい

[hakodama]

ここ何度も行った。面白いね。あと近くにある「UFOやきそば」の店がいつも気になる

[ryuzi_kambe]

きっといつか「ついにUFOを発見！？　～実は冷戦時代に遺棄された有人宇宙飛行実験機とそのパイロットであることが判明～」なんてニュースが流れるがする。それかもうあったかな。／はいはい友人宇宙飛行実験機→有人