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作詞も作曲も……実は自分で作ってない? Jポップ界の”偽装表示”疑惑
一昔前の歌謡曲といえば、プロの作詞家や作曲家が曲を書き、それを歌手が歌うのが一般的であった。それ... 一昔前の歌謡曲といえば、プロの作詞家や作曲家が曲を書き、それを歌手が歌うのが一般的であった。それが一変したのは、自作曲を歌うバンドや歌手に人気が集まった1990年代以降、「Jポップ」なる呼称が生まれてから。今では、一部のアイドルを除き、多くのバンドや歌手が自ら作詞、作曲を行い、オリジナル曲として発表している。 それと同時に、バンドマンや歌手のことを「アーティスト」と呼ぶ習慣も一般化した。「自分で作って、自分で歌い、さらにルックスもいい」というのが、音楽界で活躍するスターの条件となった感もある。しかし、ある音楽関係者は声を潜めてこう話す。 「実は、プロの作家に楽曲を提供してもらっているのに、あたかも自分で作ったかのようにして発表するアーティストは多いんです。自分で作った、と述べたほうがプロモーションの場でも盛り上がるでしょうし、ファンからも尊敬の眼差しで見られますからね」 音楽業界でそうした
2018/08/08 リンク