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なぜかサイゾーに降臨!! 新アルバム『D+SECT』についてクールに語る!!
ヴィジュアル系バンド界のカリスマ、MALICE MIZER(マリスミゼル)のリーダーManaが12月15日、バンドMoi... ヴィジュアル系バンド界のカリスマ、MALICE MIZER(マリスミゼル)のリーダーManaが12月15日、バンドMoi dix Mois(モワ・ディス・モワ)名義でアルバム『D+SECT』(Midi:Nette M.+.M)を発売する。最近では分島花音【チェロを弾きながら歌う、ゴスロリ系女性アーティスト】のプロデュースをして話題を集めたが、Mana自身の活動としては、久しぶりのアルバムとなる。 「ライブでは一言も話さない」「いついかなる時でもゴシックな衣装でキメているらしい」など、その存在のすべてが謎に包まれている、Mana。そのカリスマ性からファンの間では「Mana様」と呼ばれることも多い彼を、サイゾー本誌においてヴィジュアル系バンド・インタビュー連載「ヴィジュアルさん、いらっしゃい!!」(2010年11月号で終了)を担当していた、ヴィジュアル系好き”鬼畜ライター”角川慶子が直撃!!
2010/12/15 リンク