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テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2013年のテレビ事件簿【バラエティ編】
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テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2013年のテレビ事件簿【バラエティ編】
NHKと日本テレビがテレビ放送開始60周年、フジテレビとテレビ朝日が開局55周年という節目の年ということ... NHKと日本テレビがテレビ放送開始60周年、フジテレビとテレビ朝日が開局55周年という節目の年ということで、テレビを振り返る企画や番組が多く放送された2013年。NHKと日本テレビの共同特番『NHK×日テレ 60番勝負』では、28年ぶりに明石家さんまがNHKにサプライズ出演。そのサプライズに「今、テレビご覧になってる方は、本当にビックリされていると思う」と興奮するアナウンサーの声を遮り、さんまは言った。「いや、テレビの前の人はそうビックリしてないやろ、テレビやから」。テレビが、何が起きても不思議ではない“何でも起こり得る”メディアであることを端的に表す、さんまのテレビ哲学をはらんだ名言だった。 そんな「何でも起こり得る」テレビで今年、何が起きていたのかをトピックス形式で振り返ってみたい。 1位『笑っていいとも!』終了発表 2位『有吉反省会』など有吉の冠番組急増 3位『YOUは何しに日本へ?