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「『蠟人形の館』を超える歌を歌いたい!」 “マルチプレイヤー”デーモン閣下の知られざる本音
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「『蠟人形の館』を超える歌を歌いたい!」 “マルチプレイヤー”デーモン閣下の知られざる本音
聖飢魔IIを初めてテレビで見た時は、それはそれはビックリした。完全にテレビに出ちゃいけない強烈すぎ... 聖飢魔IIを初めてテレビで見た時は、それはそれはビックリした。完全にテレビに出ちゃいけない強烈すぎるキャラクターに、視聴者はポカーン。ほかの出演者たちも「悪魔なんですか~」と半笑い……。 しかし、その演奏力や音楽性の高い楽曲で、ロック界において確固たる地位を築き、バンドが解散した後も、信者(ファン)たちから熱狂的な支持を受け続けているのだ。 そしてタレントとしても、あのビジュアルのまま、いまや完全にお茶の間になじんでいるデーモン閣下。ロック界でも、芸能界でも、唯一無二の存在といえるだろう。 そんな閣下の、キャリアの集大成ともいえる書籍『デーモン閣下 悪魔的歌唱論』(リットー・ミュージック)が出版された。30年間のヴォーカリスト生活で築き上げた歌唱論のみならず、閣下の人生(悪魔生?)を振り返る自伝としても楽しめるこの本について、閣下自身に語ってもらった。 ■ロックヴォーカリストは練習あるのみ