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公正取引委員会から処分を受けた「朝日新聞」の部数水増し エース記者による内部告発も(全文) | デイリー新潮
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公正取引委員会から処分を受けた「朝日新聞」の部数水増し エース記者による内部告発も(全文) | デイリー新潮
「内部告発」が基の企業追及は、新聞社が得意と自負するところ。とりわけ、「調査報道」が売りの朝日新... 「内部告発」が基の企業追及は、新聞社が得意と自負するところ。とりわけ、「調査報道」が売りの朝日新聞にとっては、自家薬籠中の手法のはずだ。しかしこの度、その朝日が記者と販売店から実態を暴露されてしまった。それも「部数水増し」3割という現実を――。 *** 朝日の渡辺雅隆社長 その時は「ささいなこと」に見えたけれど、後から振り返れば、歴史の変わる大きな「転換点」だったと指摘される出来事がある。 今年に入り、朝日、いや、日本の新聞社の経営事情を根本的に変えるかもしれない“事件”が2つ起こったのをご存じだろうか。 ひとつは新聞を「売る」現場から、もうひとつは新聞を「作る」現場から。別々の方向から放たれた「内部告発」の矢であるが、それらは同じ的を、同じ軌道で射抜いていたのである。 前者が起こったのは、3月末のこと。 朝日の関係者が言う。 「この日、うちは、公正取引委員会から口頭で『注意』を受けたので