スッキリ！数学オリンピックで14〜15歳に出題された論理問題「シェリルの誕生日」が再び話題に｜男子ハック

2015年に世界中で話題になった数学オリンピックの論理問題 Twitterでラジオ2さん(@fmathsecond)が投稿した数学オリンピックで出題された論理問題が話題になっています。この問題は2015年4月にも世界中で話題になったもの。 【シェリルの誕生日】 シンガポール＆アジア数学オリンピックで14,15才向けに出題された問題 論理的思考力が問われる難問として有名 pic.twitter.com/2eiGu3oZq6 — ラジオ2 (@fmathsecond) 2017年5月27日 「シェリルの誕生日」と呼ばれるこの問題は、シェリルという女の子の誕生日を、アルバートとバーナードとの会話から導き出すという内容。問題は以下のとおり。 シェリルはアルバートとバーナードと知り合ったばかりで、2人はシェリルに誕生日を尋ねました。 シェリルは、誕生日は10日間(下記に示す)のうちのどれかだと答え、

[bumpandchicken]

5月と6月が外れるところがわからん。なんで外せるんだ？ 追記 あ、わかった。アルバートは月を知ってるから、もし5月か6月と教えられていた場合は、バーナードが知らないとは言い切れないのか。

[komz]

スッキリ！数学オリンピックで14〜15歳に出題された論理問題「シェリルの誕生日」が再び話題に