エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クジラを掘りに東村へ - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
6月某日、ダンナから、唐突に「クジラの骨、堀りに行くけど」とお誘いがありました。何かよくわからない... 6月某日、ダンナから、唐突に「クジラの骨、堀りに行くけど」とお誘いがありました。何かよくわからないけど、これはぜひ行かねば!というわけで、休日の午前9時ごろ、家族で東村に着きました。 沖縄本島北部ではクジラはピートゥと呼ばれ、昔から食されてきました。今でもたまに、海岸に死体が打ち上げられて、ニュースになることがあります。 さて、件のクジラの骨ですが、「東村立山と水の生活博物館」の学芸員の方が2年前の冬に、近くの砂浜に打ちあげられたクジラの死体を埋めていて、そろそろ掘り出すことになったそう。現場には声をかけた人たちが集まっていました。 まずは試し掘りから 砂浜には、もうショベルカーがスタンバっています。 けっこう大きな工事みたいです 「見つかる可能性は5割ぐらいかな?」とダンナは言っていましたが、意外とあっさり見つかりました。埋められた場所を探し当てたのは、名護博物館の村田さん。専門は魚です
2020/08/26 リンク