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デザインの法則「6:3:1」を考える - 株式会社デモ
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デザインの法則「6:3:1」を考える - 株式会社デモ
私の秋は物欲の秋。デザイナー村松です。 今回は「美しいデザイン」という感覚的なものが要求されるモノ... 私の秋は物欲の秋。デザイナー村松です。 今回は「美しいデザイン」という感覚的なものが要求されるモノづくりをする上で、ほんの少しでもその手助けになるような「ちょっとしたルール」を考察しました。 6:3:1ルールとは グラフィックだけでなく、インテリアやファッションのデザインの勉強をしたことがある人なら耳にしたことがあるであろう、「6:3:1」ルールがあります。これは配色におけるセオリーと言えるもので、 ●60%のメイン ●30%の相対色 ●10%のアクセントカラー の組み合わせを意識すると、まとまりとメリハリのある、いわゆる「色使い良いね!」的なものになるよってやつです。決して3色である必要はなく、例えばメインを同系色2色でまとめて60%としても構いません。 物欲まみれの最近の僕の服でいうと、 黒のジャケットと濃紺のジーンズで60%。30%が白Tシャツです。 アクセントには赤のスニーカーで1