好きなことを仕事にするには、好きな気持ちだけじゃ足りないんだよな - ドクダミ自由帳

こんにちは、ドクダミ淑子です。 しばしば、自分のキャリアを考える時に出てくる、「好きなことを仕事にするかどうか」問題。 先日、私が敬愛する、No.1インフルエンサー（※FLASH調べ）である、はあちゅうさんがこんなことを言っていたので、ちょっと考えてみました。 「美容家」的な感じで「読書家」も、職業として成立したらいいのにな...🤔 — はあちゅう (@ha_chu) April 5, 2021 「美容家」的な感じで「読書家」も、職業として成立したらいいのにな... おそらく、「読書家」を自称するご自身のことを考えて、「私が読書をすることで、私のお金を、私の力で、私らしく稼げたらな…」と思ったのだと思います。 少し前も彼女は「文房具好き」とか言いだして、文房具を買いあさり、「文房具好きを仕事にしたい！」みたいなことを言っていた気がします。 彼女の場合、○○好きはコロコロ変わりますので、『

[travel_jarna]

好きを仕事にするためには、「好きじゃない人」の気持ちを理解できることが大切／勉強を教えることにも言える。苦手を克服した人が一番教え方がうまい。あと「好きだけど」知識が全くない人の気持ちも。旅行はこれ。