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時差利用してSAT試験で不正、江南語学院の講師摘発
米国の大学進学適性試験(SAT)で韓国やタイなどアジア地域と米国との時差を利用した不正があったこ... 米国の大学進学適性試験(SAT)で韓国やタイなどアジア地域と米国との時差を利用した不正があったことが警察によって摘発された。このような手口のSAT不正行為は、これまで広く噂されていたが、実際に捜査当局によって摘発されたのは初めて。 これを受け、SATのほか、韓国で行われるTOEFLやTOEICなどの国際公認試験で、韓国人受験者の成績に対する信頼性問題が持ち上がり、米大学に志願する際、不利益をこうむりかねないという懸念の声が出ている。 ソウル水西(スソ)警察署は17日、「タイでSAT問題を流出した後、同日、米国で試験を受ける韓国人受験者らに対して問題紙や答案紙を伝え、不正行為を手伝った容疑(業務妨害)で、ソウル江南(カンナム)E語学院の講師である金某容疑者(37)を在宅起訴した」と明らかにした。 警察によると、金容疑者は昨年1月24日、タイでSATを受けたタイ人受験者に1万5000ウォンを払