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組合員が明かす「地獄の9日間」 ポスコ労組スト終結
「地獄から抜け出した思いです」 21日未明、慶尚北道浦浦項市(キョンサンブクド・ポハン市)に位置す... 「地獄から抜け出した思いです」 21日未明、慶尚北道浦浦項市(キョンサンブクド・ポハン市)に位置するポスコ(POSCO)本社ビルの5階から12階までの座り込みストの現場から抜け出した地域建設労働組合員のほとんどは敗北感よりは安堵の気持ちを表した。組合員たちは一様に組合の指導部への不満を並べた。 ▲「過激派が放火するのでは、びくびくした」〓組合員たちは、「指導部が組合員の自主解散を強制的に止めた」とし「早期解決もできた状況をこじらせた」と口をそろえる。 ストの長期化で発生した患者の治療のため、ビルから出ようとしたが、指導部が「我々の機嫌を損ねたら、仕事を与えない」と脅した、という話まで出た。 ある組合員は、「関節の手術を受けたばかりだったので薬を飲まなければならないのに、薬がなくなってすごく辛かった」とし「16日からビルから出ようとしたが、指導部がさえぎったため、出られなかった」と述べた。