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大学図書館運営への学生の関わり方について話し合う「第7回大学図書館学生協働交流シンポジウム」が5... 大学図書館運営への学生の関わり方について話し合う「第7回大学図書館学生協働交流シンポジウム」が5、6の両日、松山市文京町の愛媛大で開かれ、全国の学生と職員約160人がそれぞれ抱える不安や悩みを共有した。 中国四国地区大学図書館協議会が毎年開催しており、県内では初めて。6日は同大大学会館で、それぞれの取り組みなどをパネルにまとめて紹介する「ポスターセッション」があり、20大学の21図書館が発表した。 島根大は、ミーティング前に行っている、最近身近で起こったことや欲しいものなどを1分間で話す「アイスブレーク」について「ミーティングで発言しやすくなり、メンバーの成長につながった」と説明。 テーマごとに数冊の本を中身が見えないようにバッグに入れた「福袋」として貸し出した鳥取大の取り組み報告もあり、参加者は活動のヒントにしようと熱心にメモを取っていた。 初日はワークショップがあり、学生は「情報共有」