エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ミラノのアーティストが作った幻想的な仕掛け絵本『きりのなかのサーカス』|石井講次の おすすめ絵本バンザイ
『きりのなかのサーカス』 作 ブルーノ・ムナーリ 訳 谷川 俊太郎 出版社 フレーベル館 発行日 2009年9... 『きりのなかのサーカス』 作 ブルーノ・ムナーリ 訳 谷川 俊太郎 出版社 フレーベル館 発行日 2009年9月 対象年齢 2歳から 評価 ★★★ SNSで紹介してもらった絵本 今回の絵本は、Google+でharuko yさんに紹介して頂いた絵本です。 haruko yさんに教えて頂き初めて知ったのですが、とても良い絵本だったので私のブログでも紹介させてもらうことにしました。 haruko yさんはイタリアの原書で読まれたそうです。 原題は『Nella Nebbia di Millano』(初版は1968年)。 日本では谷川俊太郎さんの訳で2009年に出版されていましたので、谷川俊太郎ファンの私は日本語訳バージョンにしました。 『きりのなかのサーカス』のあらすじ 真っ白な霧がミラノの街を包み込み、人々の視界を遮っています。遠くを見通すことはおろか、ほんの先にある信号さえもボンヤリとぼやけ
2017/01/17 リンク