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26-1 時制の一致の適用を受ける場合- 英文法大全 - 英文法 英語 文法 表現 用法 英語学習
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26-1 時制の一致の適用を受ける場合- 英文法大全 - 英文法 英語 文法 表現 用法 英語学習
1. He says that he wants to hire an assistant. (彼は助手を雇いたいと言っている) 2. He said th... 1. He says that he wants to hire an assistant. (彼は助手を雇いたいと言っている) 2. He said that he wanted to hire an assistant. (彼は助手を雇いたいと言っていた) 上の2つの文が表している時制について、英文と日本文を比較してみましょう。 1. は現在を表す文で、日・英いずれも主節と従属節の動詞は現在形をとっています(says:言っている wants:したい)。 2. は過去を表す文で、主節の動詞は日・英ともに過去形(said:言っていた)となっていますが、従属節の動詞については、英語は過去形(wanted)、日本語は現在形(したい)を用いています。 このように、英語では主節の動詞の時制が過去になれば、多少の例外はありますが従属節の動詞もその支配を受けて過去の方向に変わっていきます。これが冒頭で