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平成17年版 環境白書
ここでは自然環境保全基礎調査(緑の国勢調査)(以下「基礎調査」という。)の最近の調査結果を中心に... ここでは自然環境保全基礎調査(緑の国勢調査)(以下「基礎調査」という。)の最近の調査結果を中心に国土の自然環境を概観します。 (1)哺乳類分布調査について 基礎調査は、全国的な観点から自然環境の現状を的確に把握すること等を目的に昭和48年から開始しています。第6回基礎調査(平成11~16年度)においては、全国的な中大型哺乳類の生息状況の変化を調査しました。この調査は、ニホンジカ、ニホンザル、ツキノワグマ・ヒグマ等の8種を対象に行いました。5kmメッシュ(5km×5km)を一区画として全国分布メッシュを作成し、都道府県ごとに対象とする種が生息するかどうか、野生生物の生息状況に詳しい調査員の目撃情報等を集計し、さらに現地調査や既存文献で情報を補足し、全国分布メッシュ図として集計しました。さらに、第2回基礎調査(昭和53年)の結果と比較し、約20年前との全国的な分布状況の変化を把握しました。 (