「情報」と「マーケティング」の関係 伝えることで価値が生まれる

北海道の網走で情報の大切さを体験 ここのところ「情報」って面白なって感じている。 情報ってなんだろう？ そんなことを深く考えていると、どんどん哲学的なことやスピリチュアル的なことまで考えてしまいます。 今日は以前、北海道の網走で体験した、「情報」と「マーケティング」の重要な関係性に気づいた時のことを書きます。 網走は、オホーツク海に面していて、流氷がすごく有名なところです。 2月から3月終わりくらいにかけて、流氷を観光資源にして、流氷を割りながら進む観光船などでたくさんの観光客を集めています。 網走にオホーツク流氷館という展示施設があります。 流氷をテーマとした博物館みたいな感じですね。 とある日、網走の商工会議所で呼ばれて講演したんですが、その前に流氷館をぜひ見てほしいと言われました。 何故かというと、市が三セクで、つまり民間と共同でやっている施設で、古くなったので建て替えをしたいという

[bookstanax]

面白いですね。色んな事が繋がっていて、分かると結果に納得できる。多分、世の中にはそういう事がいっぱいあって、表面ではなく裏側の仕組みを、みんな知りたいと思っているんじゃないかなぁ。

[naaot]

興味を持ってもらえれば売れる。なら、どうやって興味を持ってもらえるか（≧∇≦）

[issyexma]

情報の力は凄い。だから上手に伝えることを身につけないと。#エクスマ　#情報　#伝える

[y_yamamoto]

情報ってすごい。興味のない人にも振り向いてもらえる。 #伝える #興味を持つ #情報が届く

[mika-shimosawa]

そのモノが持つ魅力を伝えることが情報。情報を伝えないと、興味関心を持ってもらえない。情報を伝えるという意識が大事。