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モンスターハンター 編纂者日誌Vol.11 - モンスターハンター 編纂者日誌
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モンスターハンター 編纂者日誌Vol.11 - モンスターハンター 編纂者日誌
編纂者日誌Vol.11は、古代樹の森へ探索に出かけ、大追跡をくり広げた結果、森の虫かご族とオトモダチに... 編纂者日誌Vol.11は、古代樹の森へ探索に出かけ、大追跡をくり広げた結果、森の虫かご族とオトモダチになれたお話。このテトルー追跡劇、個人的にこれまで『モンスターハンター:ワールド』をプレイしてきた中でいちばん幸せな時間だったと断言できます。モンさんのスケッチであの感動をまた味わえるなんて幸せ。 『モンスターハンター:ワールド』は、ただフィールドを探索しているだけでも本当に時間を忘れて楽しめるのだけど、テトルーの痕跡を見つけて跡を追っていくあの冒険感たるや!! しかもこの日、ちょうど真夜中にアステラを出発して、のんびりと採取採掘しながら暗い森を進み、古代樹の内部をえっちらおっちら登って、やっと樹の表面へと顔を出したところで、期せずして日の出を目撃することができたんです。あの時の世界の美しさは忘れられない。眼下に見下ろす海のキラキラ、ぽつりぽつりと星が消えて夜が追い出されていく空、夜のキンと