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【日本モード誌クロニクル:横井由利】新コンセプトで再創刊した『マリ・クレール スタイル』とは--12/12前編 | FASHION | FASHION HEADLINE
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【日本モード誌クロニクル:横井由利】新コンセプトで再創刊した『マリ・クレール スタイル』とは--12/12前編 | FASHION | FASHION HEADLINE
FASHIONBEAUTYLIFEGOURMETTRAVELART&CULTUREHOROSCOPEPHOTO運営会社お問い合わせ 書店から『マリ・クレ... FASHIONBEAUTYLIFEGOURMETTRAVELART&CULTUREHOROSCOPEPHOTO運営会社お問い合わせ 書店から『マリ・クレール』が姿を消すなど、誰も想像しなかった。ところが、2009年惜しまれながら27年の歴史を閉じた。 いったん休刊した雑誌の復刊には、確固としたモチベーションと成功の確信が必要だ。1982年中央公論社(現中央公論新社)より創刊した時、雑誌のライセンスとそのタイトルを冠したプロダクツのライセンス事業がセットになり展開されていた。雑誌の休刊後も年間200億円超といわれるブランドビジネスだけが継続され、マリ・クレール ブランドのグッズは販売されていた。 本国のマリ・クレール アルバム社は、日本からスタートし、今では世界35ヶ国で展開する、女性誌としては世界最大の発行部数を誇るライセンスマガジンが日本で刊行されていない不自然さを解消する手立てはないか