エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画『たかが世界の終わり』監督グザヴィエ・ドラン&主演ギャスパー・ウリエルにインタビュー
グザヴィエ・ドラン監督の最新作『たかが世界の終わり』が公開中だ。本作は第69回カンヌ国際映画祭にて... グザヴィエ・ドラン監督の最新作『たかが世界の終わり』が公開中だ。本作は第69回カンヌ国際映画祭にてグランプリを受賞。前作『Mommy/マミー』の審査員特別賞受賞、前々作『わたしはロランス』でのある視点部門女優賞受賞に続き、3作連続となるカンヌ映画祭での受賞となった。 劇作家ジャン=リュック・ラガルスの舞台劇「まさに世界の終わり」を基にグザヴィエが切り撮るのは、愛しているのに傷つけ合う“ある家族の1日”。長い間帰郷していなかった人気作家が12年ぶりに故郷に帰り、家族に自身の死が近づいていることを告白することで表面化する、家族の葛藤、そして彼らの不器用な愛を描いたストーリーとなっている。 キャストには、『サンローラン』での演技の評価が世界的に高いギャスパー・ウリエルのほか、007シリーズ最新作『スペクター』で歴代最高のボンドガールとして実力と人気が急上昇したレア・セドゥ、マリオン・コティヤール
2016/05/16 リンク