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「SUMMER SONIC」と「GREENROOM」の発起人に訊くフェスの未来
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「SUMMER SONIC」と「GREENROOM」の発起人に訊くフェスの未来
日本における都市型フェスの草分けである「SUMMER SONIC(以下、サマソニ)」と、初夏を彩る風物詩とな... 日本における都市型フェスの草分けである「SUMMER SONIC(以下、サマソニ)」と、初夏を彩る風物詩となった「GREENROOM FESTIVAL」。どちらも毎年数万人の動員を記録する人気フェスとしてお馴染みだが、2019年は「サマソニ」が20周年、「GREENROOM FESTIVAL」が15周年の節目を迎える。国内外の旬なアーティストのライヴを一挙に楽しめる両フェスは、我々音楽ファンにとっても欠かせない存在となっていることは言うまでもないだろう。 今回Festival Lifeでは、「サマソニ」を主催するクリエイティブマンプロダクションの清水直樹氏と、「GREENROOM FESTIVAL」のオーガナイザーである釜萢(かまやち)直起氏の貴重な対談が実現。日本におけるフェス・カルチャーの生き証人にして、「戦友」とも呼べる両者のバックボーンから、慣れ親しんだ会場や環境についての想い、そ