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山本太郎の難問「誰にかぶろうと立てたい!」に立憲は「完無視」…波紋!れいわ新選組の衆院選戦略と野党共闘
れいわ新選組が立憲の現職・新人がいる選挙区に独自候補擁立 「誰にかぶろうと立てたい」消費税5%訴え... れいわ新選組が立憲の現職・新人がいる選挙区に独自候補擁立 「誰にかぶろうと立てたい」消費税5%訴える山本代表の戦略 立憲幹部は「完無視」…野党の閣僚経験者が語る野党共闘の未来は れいわが次期衆院選の公認候補を発表…元小沢ガールズらが立憲と競合 国会からほど近い東京・赤坂にあるビルの1階。外から見ても一際目立つピンクのポスターが一面に張られている。去年7月の参議院選挙で2議席を獲得し、「台風の目」となったれいわ新選組の党本部だ。2月17日、山本太郎代表はこの党本部で、次の衆院選に向けた第1次公認候補予定者を発表した。その「山本太郎流」選挙戦略が波紋を広げている。 この日に発表されたのは首都圏で出馬予定の7人だ。元Kー1選手や、昨年の参議院選挙に出馬した候補など様々だが、中でも目を引いたのは元民進党副幹事長の太田和美氏と、元民主党政調会長補佐の櫛渕万里氏の元職2人の擁立だった。 この記事の画像
2020/02/25 リンク